自己破産しても借りれる金融【キャッシング】審査ブラックで融資が受けられない人専門業者

お金はあればあるほど嬉しいのは誰もが思う事だと思います。

私も日々お金については色々考えることがあります。

まず今の現状を冷静に見てみると、このままの生活を続けていけるかどうか不安です。

私はバツイチで今は母と二人暮らしをしています。

今の生活は母の年金と、私のお給料でなんとかやりくりしている状態です。

いつもギリギリの生活を送っているので、貯金までする余裕がありません。

もう少しお金に余裕のある生活を送りたいと思っているのですが、今の仕事ではそれも厳しい状況です。

それでも今はまだ母がいるので年金がある分、まだマシな方だと思います。

もし母が亡くなった場合、1人で生活していけるのかとても不安に感じます。

今、私は契約社員という立場で働いているので安定した仕事に就いているとはいえません。

この先何かあった場合、最悪職が無くなる可能性もゼロとは言い切れない状況です。

毎日の生活が精一杯で貯金をする余裕がないのに、もし無職になってしまったらすぐお金に困ってしまいます。

更に将来のことを考えると、年金だけで生活するのは困難だと思います。

まだまだ先の事とは言え、今からお金の事を考えていかないと間に合いません。

なんとか今の状況から抜け出して、不安の無い生活を送るためには正社員の職に就くのがまずは先決だと思います。

母が生きているうちに正社員の職に就き、今からお金を貯めておくことが大切です。

今は何をするにも余裕がなく、お金の事をすぐ考えてしまうので毎日が楽しめません。

遊びに行くにもお金がかかるので、休日も家で過ごすのがほとんどです。

特別贅沢な生活を送りたいわけではなく、毎日の生活以外にも何かを楽しむ余裕がほしいです。

お金の事ばかり考える生活ではなく、自分自身が楽しく生きがいを感じる生活を送れるようにしたいです。

なんとか正社員の職を見つけて、そういう理想的なお金に余裕のある生活を目指して頑張ってみようとおもいます。

お金に余裕ができれば、心も気持ちも余裕ある生活を送れそうな気がします。

私の所はできちゃった結婚だったので、妊娠してから一緒に暮らすようになりました。

私はつわりがひどすぎたので、家事など一切できず、毎日寝たきりの状態でした。かわりに旦那がすべてやってくれていたのですが、その時の1カ月の食費は二人で8000円程でした。私がほとんど食べれなかったとう事もあるし、旦那が作る夜ご飯は一品だけだったからです。そしてお酒が大好きな旦那は、私が具合悪いのに自分ばかり飲んで浮かれてはいけないと思っていたらしく、私が妊娠中は全然飲んでいなかったのです。

私が出産した後は私が食事を作るようになったので食費は月に2万円はかかるようになりました。

そして私もお酒が大好きなのですが、母乳があるのでお酒はまだ飲めずにいました。その時も旦那は私に気を使いながら飲んでいたので、お酒代は月に4000円もあれば十分だったのに、母乳が終わって、私が飲めるようになったら、旦那のお酒の量が一気に増えて今では月に1万円お酒代に消えていきます。私もそれなりに飲むので、そんなに責める事はできないのですが、その時の状況によってお金のかかり具合が全然違って、しかも色々と増えていくので怖いです。

まだお金に余裕があると勘違いしてた私は、旦那がやりたいと言っていたレーシックに反対することなくローンを組みました。その直後は子供の学資保険。少しいいやつにしました。そうこうしている間に、車にチャイルドシートをつけなけれないけなくなり、以前の車はマジェスタだった為、子供がいるのにそれはないよなぁと思い、車を中古ですが買い換えてローンを組み。。とかしている間に毎月支払わなければいけないお金がどんどん増えてきて今では破産状態。

どうして生きているだけでこんなにお金がかかるのでしょう。最近ではこれが私の口癖です。

これから車税もあるし、家族の誕生日プレゼントもあるし、色々考えると頭が痛くなります。

まら来年には何か支払いが増えているのかな。それを考えただけでゾッとします。